イングリッシュガーデンの赤で止まったバラ。
そう時間は経過していませんが、
ときの移ろいは滅法早く、
旬な感じが遠のいた今、
ずいぶん前の話に感じます。
今更バラかい
といわれようが
そこいらへんから再開ということで。
相変わらず明るさ期待の観光ズーム劇場。
無人というわけにはいきません。
ならばと見上げれば中途半端。
たまたま人が目立たないカット。
種類によってはこんな咲き方。
白は露出抑え目になってしまいます。
亡き天才チェリスト、
ジャクリーヌ・デュ・プレの名が付いていたのと、
しべが変わっていたので。
見ているとなぜか恥ずかしくなるような風情。
囲まれて。
次のカットもですが同じような構図に赤面。
後ろのボケ方はともかく似た印象。
こうなれば寄るしかなく。
色の変化にも頼りまくり。
マクロでないのに結構見れると思います。
つぼみの色と開花の色の違いが面白く。
寄ってもそれなりに。
キウイとチアシード仕立てのソフトクリームでシメと。
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