禺画像]
プリント用紙もそろったので、
昨日の画像を見直していた時、一枚の画像に目が止まりました。
羽根を閉じた、ただの "葉巻飛び " で、
ピントもドンピシャには程遠い状態ですが、
なぜか飛んでいる感じが少しします。
ゆるめた雲台上でカメラを振りながら連写したので、
浮いている落ち葉がやや流れて写り、
またカワセミも波に沿うように飛んでくれたのが
良かったのでしょう。
たまたまシャッターが切れた時、ピントが合っている付近を
これもたまたま通過して撮れたということです。
これを意識的にやれば流し撮りの始まりですね。
元画像がすでに画質が悪かったのにトリミングしてしまいました。
あっ、そうそうブログを検索していたら、
近隣のカワセミポイントが公園名付きで公開されていました。
しかも複数ブログで。
不思議にことごとくコメントを投稿できないブログでした。
アクセス方法も丁寧に開示されているので、
20人も大砲軍団が来たらどうしましょう。
自分も通行する方たちを脅かしているかもしれず、
地元カメラマンのエゴともいえるかもしれませんが、
実際問題として大規模公園ではないので飽和騒ぎになります。
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