付属ソフトの、
複数画像一括RAW現像ができない、
という事件で進展がありました。
ユーザー指定ファイル名として、
固定される上4桁と、
ショットごとに繰り上がる下4桁を指定していますが、
その際選択していないはずの、
ソフト独自のファイル名と連番要件のデータが、
何かの理由で邪魔をしたらしい。
ということで言われるがままに、
使わないモードでの設定を修正して、
元のファイル名を使うモードにしたところ、
無事複数枚数一括処理が可能となりました。
これでいつも通り、現像中に席を外すことができます。
ペンタックス時代と変わらず、
リコーのお客様相談室の粘りには感服しました。
さっそくながら、
動物園に花を見に行った話を。
久しぶりのユリの木の花、
バラが早かったので偵察のつもりが満開。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)
タイミングはOKですが、
低い枝を払っているのでますます花は高く、
しべを撮ることは不可能となり消沈。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)
せっかくなので咲き誇ったブラシの木でがまん。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)
中と半端な寄り
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)
距離がちょうど良かったのでマクロのままで
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)
実はあまり見かけない雄姿です。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)
こちらもいつもと違う行動。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)
動物園の割にずいぶん枚数がすくないのは、
目的がユリの木の花であったせいです。
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