保存林の春はタケノコ掘りとともにやって来ます。
何事もなかったような静けさですが、収穫の跡。
林の遊歩道をあるくと、ひざより低いところにも春が。
解像感に欠けるので拡大なしです。
寄りすぎでピントが微妙です。
ぎりぎりのピントで主題が。
親指の爪くらいです。
撮影体勢が腰に悪いので適当に切り上げ、
緑道をあるいましょう。
生垣にもよく見られます。
葉も目を引きます。
緑道脇に作られた花壇に立ち寄り。
いかにも花壇という感じが出ます。
ネモフィラと言えばGWはあとの祭りのような。
しべはこのように。
引いて撮ったらバッタ付きがあとで判明。
藤も開花宣言みたいです。
なぜピントの位置がそこかは運しだい。
見上げたモミジにドキッとさせられ。
シャガがあふれています。
いつもの寄って切り取る手。
質感が好きで。
シダ類も団体となると面白い?
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